りゃ~く~だ~つ~
き~たぁぁww!
と、思ったら2マタだった。でもおもしれ~。脚本に飯オゴリたい!
どう考えても、とまりとやす菜の性格では両雄並び立たずなんですが。 どっち選ぶんだろ~?
今回はとまりサイドから、はずむとやす菜のキスシーンの現場を見たときの光景が描かれた。
焦りながらも祝福をしつつ、教室からさっさと出る姿がかわいそう。
ここで追いかけようとするはずむをやす菜が引き止める。スゲー!またこれでやす菜の印象が悪くなる~!
でもこういうのが見たかった!

「行かないで!」ではなくて、「ありがとう。受け止めてくれて。」
これがポイント。相手の弱みに付け込んだ♪
ずっとやす菜の話を上の空で聞いていたはずむだが、やす菜が悲しそうな顔をしたのをみて、ちゃんと向き合おうと決心する。
しかしやす菜の家でキスしようとしたはずむは、とまりの顔が浮かんでしまう。
先手必勝ですか。とまりの気持ちを知ってるから行動が早い早い!
家に帰ったはずむはお風呂でキスが出来なかった理由を思いだす。それは子供の頃、とまりのお婿さんになる約束だった。
約束をした河原に行ってみるととまりがいた。そこではずむはとまりの事が好きと告白。
はずむが女の子でよかった♪ 男ならそんなこと言う奴ユルサネー!
もちろんとまりは怒ってはずむにビンタする。しかしはずむはやす菜の側にいてあげたいが、そのことでとまりを失いたくないと言う。
そしてとまりとの約束、向こう岸まで行けたらとまりのお婿さんにしてもらうという約束を実行する。


美しい思い出だな~。
これでとまりは自分の正直に気持ちを認める決心をする。
今回も面白かった!
”かしまし”おもしろいよ”かしまし”!
今回も親父はどうしようもなかった。ママンが出かけているのをいい事に、はずむが入ってるお風呂に突入。しかしジャンプゥ軍曹の働きによって阻止された。よくやった!

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