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2006年1月 7日 (土)

SHUFFLE! 第24話 その1

 「おれはどんなことしても、亜紗さんに生きていて欲しい」

 稟が出した結論は自分の命を懸けて、無理に亜紗に魔法を使わせる事。
 その方法は自分の手首を切り、亜紗が自分を治療する為に魔法を使用せざるを得ない状況に追い込むことだった。

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 力を使うと髪の毛が伸びる・・・ ○の槍? それとも幽○? なんにしても短い時よりカワイイ♪

 病院から抜け出した亜紗を探して、稟はあちこち探し回る。なかなか見つけることが出来ない稟。諦めそうになった稟だが亜紗のことを思い出し気持ちを持ち直す。

 そんな時、亜紗が病室で将来の夢を語った時の事を思い出す。
 それはいつか2人がおじいさんとおばあさんになった時、高台の公園でもう一度稟に告白してもらうと亜紗が語った事を。

 稟が亜紗のことを思い出した時、何故か亜紗が全裸というのは言うまい(言ったけど・・・)

 稟が高台に行くと亜紗は街を眺めていた。帰ろうと言う稟に亜紗は告白してもらって嬉しかったと言い、そして稟との思い出の場所を嬉しそうに1つずつ挙げていく。

asa01死ぬ事より人間として魔法を使わない事の方が、大事と考えている亜紗。 ギリギリまで粘る。
強いな。




 そこで稟はポケットに手をやる。そして亜紗の言葉を遮って 魔法を使うよう懇願する。
 が、聞き入れてもらう事が出来ないと分かると、稟は亜紗に向かって語り始める。

 「自分は無力で亜紗が苦しんでいるのに何も出来なかった、何かして挙げたいと思っていても何も出来ない。そしてその方法を思いつかなかった。でも絶対死なせたりしない、どんなことをしてでも。」

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 このようにリストカットの場面に入り、亜紗が魔法を使う展開になる。 セリフは良かったし劇的な場面だった。(見てて痛いけど・・・)

 しかしリストカットに至るまでに「亜麻さんが望んだものはなんですか?亜麻さんが望んだものは人間でいることじゃないでしょ・・・」と、言うセリフを先に言えば済む話とも思った。そうすれば痛い思いしなくても良かったのに。
 この言葉は亜紗と亜麻のすれ違いを解消する 効果が十分にあると思うのだが・・・

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 この絵、綺麗! ヒマワリ×亜麻
 ・・・あれ?どっかで見たような? ・・・ツインズか!

  そもそも亜紗は亜麻を悲しませないと誓ったのだから、死んだらどんなに悲しむかを亜紗に伝えれば済む話だと思うのだが?

 勿論、手首を切ってから言う方が効果があるのは認める。ものすごく説得力あったよ。
 まあ手首を切ったら何も言わなくても、魔法使ってもらえただろうけど。

 演出的には大成功。もしこの場面がなかったら、今回の話は薄い印象で終わっただろう。

 ・・・もし魔法使ってもらえなかったらかなり寂しい話だったな。
 さらに稟、すごい自信だよ。まあ、亜紗がいなかったら2週間で死ぬと言ってるから、別に構わないか。

 既にかなり長い記事になっているので、これで一旦切ります。
 ちょうどAパートのおわりだし。

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